自信がつく!人間関係が円滑に!思考が柔軟に!
快適に過ごせる!魅力向上!問題解決力がつく!
社会人向け
演劇活用法レッスン
講師:池田練悟
(イケダレゴ)
略歴
・7歳で初劇団を作り、演劇力で対人恐怖症を克服
・想像力・表現力向上法として演劇力を研究・実践
・2014年、演劇活用法を開発。社会人向けに普及

IKEDA REGO GARAGE 代表
演劇活用法講師/演出家/作家
俳優/演技指導者
日本演劇地位向上協会 理事長
学校教育アーティスト協会 理事
講師歴
自由大学/桑沢デザイン研究所
研修歴
プルデンシャル生命保険株式会社
ジブラルタ生命保険株式会社
朝、耳障りな目覚まし時計のアラーム音に叩き起こされる。
眠い目をこすりながらしぶしぶ目を覚ます。
身体の疲れがまだ残っているのを感じながら
気怠い身体をスーツで包む。
いつも通りの朝食を味わうこともなく口に運び
食器を流し台に置いて家を出る。
駅のホームは不機嫌なサラリーマンで溢れている。
彼らと共に満員電車に揺られながら職場に向かう。
分かってくれない上司。
愚痴ばかりの同僚。
理解力の足りない部下。
いつものメンバー。
残業を終えて家に帰ると流し台に朝の食器が残っている。
シャワーを浴びてふとんに倒れ込む。
毎日はルーティンワークのように過ぎ去っていく。
心の底から面白いと思ったのはいつだったか思い出せなくなっている。
子供の頃にこんな大人になると思っていただろうか・・・
あなたの人生はあなたが望んでいた人生ですか?
もし違うなら・・・いつまで我慢するつもりですか?

変わる為の努力はしている!
今のままの現状に満足している人はほとんどいないでしょう。
「よりよく生きること」は人間の本能と言ってもいい。
・もっと快適に過ごしたい!
・もっと面白く生きたい!
・もっと収入も増やしたい!
・コミュニケーションをもっと上手にとりたい!
・人にもっと好かれるようになりたい!
よりよく変わる為に人は努力をするのです。
近くの本屋を覗いてみてください。
人生を好転させる為の本はそのコーナーをどんどん拡張させています。
まるで本屋を飲み込むような勢いです。
そのうちそういった本だけの書店ができるかもしれません。
インターネットでセミナーを検索してみてください。
ビジネス系に名前を変えてマインドセットを教えるセミナー。
スピリチュアルやセラピー系の安心を語ったマインドセットを教えるセミナー。
自己啓発系のセミナーはあらゆるところで開催されています。
ですが、そういった本やセミナーで変われる人はほとんどいないのです!
それは何故か?
知識だけで人は変わることができないからです!
変わるためには体験が必要なのです!
マインドセットは人を変えない
マインドセットだけでは人は変わることが出来ません。
なぜなら思考は見えないからです。
見えないものは変わっている実感がつかみにくい。
実感がつかめないと自信はつきません。
自信とは実感の積み重ねだからです。
演劇は身体を使った体験です。
体験だけが実感を生み、実感だけが自信をつけてくれます。
社会人向け演劇活用法レッスン~人生演出メソッド~では演劇的レッスン体験を通じて
「想像力の使い方」と「表現力の鍛え方」を学んでいきます。
自分の力を最大限に発揮するために必要な力。
それが想像力と表現力です。
演劇は想像力と表現力を磨いていくのに最適なレッスンです。
なぜなら俳優は、舞台というただの板の上に想像力を用いて架空の人物や状況をつくります。
そして表現力を用いてしっかり観客に虚構を伝えて信じさせるのです。
演劇とは、リアルタイムで観客に対して想像したものを表現することを千年以上もの時をかけて
追求し続けてきた芸術といっても過言ではありません。
欧米では当たり前のように教育に演劇が組み込まれています。
俳優志望でない欧米の学生や社会人が演劇を学ぶのは、想像力と表現力を磨くためです。
残念ながら日本ではまだまだ演劇教育は遅れています。
つまり想像力と表現力を学ぶ場所は、学校にも社会にもないのです。
だから日本人はプレゼン下手と言われてしまうのです。
では、想像力と表現力を磨くとあなたはどう変わるのでしょうか?

想像力が人生を支配している
かの偉大な物理学者、アルバート・アインシュタインはこう言いました。
「想像することが全てだ。それは人生でこれから起こることの予告編である」と。
想像することから全ては始まります。
二十世紀最大の心理学上の発見は「セルフイメージ」の発見だと言われています。
これは「わたしはこういう人間である」というイメージが自分の行動を全て支配している
という考え方です。
エリック・バーンの提唱した人生脚本はこのセルフイメージの作られ方といってもいいでしょう。
このセルフイメージを変えることができれば人生そのものが変わります。
これは無意識の力を手に入れるようなものだからです。
例えば、人と話すのが苦手な人は「私は話すのが下手である」というセルフイメージに基づいて
苦手になっていくのです。
「私は社交的な人間である」というセルフイメージがあれば人と話すのも苦痛ではありません。
セルフイメージの変更。
これは人生脚本の書き換えです。
生まれて8年で決定し、そこから何十年という時間をかけて強化されてきた自分に対してのイメージを
書き換えるのはそうそう簡単なことではありません。
カウンセラーやセラピストの方々が幾度となくセッションを重ねて向き合っているこのセルフイメージの書き換えを職業にしている人がいます。
俳優という職業です。
俳優は役に応じて自分のイメージを次々と変えていきます。
役作りとは新たなセルフイメージを作る技術と言えるでしょう。
つまり演劇のレッスンではどんな自己啓発よりも強力にセルフイメージの書き換え方を
学ぶことができるのです。
このセルフイメージも想像力を使った力の一部に過ぎません。
かの有名な「引き寄せの法則」や「思考は現実化する」も想像力の力の一端です。
想像力とは実に強力な力なのです。
そして、この想像力を使う為に必要なものが表現力なのです。
想像力は自分らしく生きる為の力。
そして表現力は自分らしさを活かす為の力と言ってもいいでしょう。
あなたは想像力と表現力を活かして自分らしく生きていますか?
子供と動物には敵わない

これは芸能の世界でよく言われる言葉です。
どうして敵わないのか?
それは、子供や動物は自分に対して素直だから。
想像力と表現力を使って自分らしく生き切って
いるからとも言えるでしょう。
「大人とは萎縮した子供である」
即興演劇の演出家キース・ジョンストンは大人をこう表現しました。
歳を重ねるごとに人目が気になり表現することが出来なくなってゆく。
表舞台からどんどん遠ざかっていくのです。
そして誰しもが子供の時にもっていた本来の自分を活かす力は閉じ込められてしまうのです。
夢や理想に近づいている人を見てみてください。
彼らは子供のように素直で自分らしく生きていませんか?
演劇のレッスンには萎縮を外し、自分らしさを取り戻す力もあります。
『人生演出メソッド』は「演劇」に「心理学」を取り入れて誰でもわかりやすく
「ゲーム要素」を取り入れて誰でも親しみやすいトレーニングになっています。
演劇レッスンが体験によって知識を活きた力に変えて「自信」をつけてくれます。
机上の空論ではない活きた力だけがあなたを理想に近づけてくれるのです。
あなたが持っている本来の力を取り戻しましょう!
社会人向け演劇活用法レッスン
【日時】 「日程確認・お申込み」ボタンよりご確認ください
【場所】 i Rego Garage(東京都杉並区荻窪5-29-3初鹿野ビル2階)
・JR・丸の内線「荻窪駅」東改札南口から徒歩1分
【参加費】3,900円(ワンドリンクつき)
【定員】 10名
こういう悩み抱えていませんか?

自信がない。

自分に素直になれない。

緊張して自分から発言ができない。

会話の時に何を話せばいいかわからない。

誤解されやすい。

行動が続かない。

やる気がでない。

コミュニケーションへの苦手意識が消えない。

異性にもてない。

頭が硬くなってきたのを感じる。

漠然とした不安がいつもある。

自分の感情に振り回されてしまう。

悩みが解決しない。

自信がない。
体験があなたを変えてくれます!

自分に自信がついてきた。

素直に自分の気持ちを出せるようになった。

感情のコントロールができるようになった。

人間関係が上手くいくようになった。

聴き上手・話し上手になった。

誤解されにくくなった。

持続力がついた。

好意をもった相手に誘われるようになった。

考え方が柔軟になり悩みや不安が減った。

営業の仕事がとれるようになった。

収入がどんどん増えてきた。

推薦
訪問はり灸「鍼風」院長
風見 大五郎 さん

演出家から学んだコミュニケーション能力
私は大勢の人の前に立つのが苦手でした。
だから彼、池田練悟氏のやっている「演劇」なんて嫌でした。
人前で何かを演じるなんて。
だから彼に会う必要もありません。
と、思っていましたが私は知人を通して自ら彼にコンタクトを取りました。
今では私の最高の「メンター」であり「コーチ」であり、「良き友」となりました。
何故、嫌で必要ないと思っていた演出家という職業の池田練悟氏に私は会いに行ったのでしょう?
当時、私は鍼灸師で独立開業し、営業活動に励んでいましたが、半年経っても一つも仕事が取れずに悩んでいました。
仕事が取れないのは、自分に足りないところがあるからだと思い、苦手分野の克服の為に彼に会うことを決意したのでした。
週1回のコンサルティングに、膨大な時間とたくさんのコーヒーで「大きな気づき」と「自信」をいただきました。
私は「苦手分野の克服」を望んでいましたが、彼は私の「長所(ストレングス)」を伸ばし
気づきを与える事で私に「自信」を植え付けたのです。
彼から頂いた言霊を記します。
・中今 (神道の考え方)
・相手の頭を想像する力
・思考は筋肉で支配できる
・ピッ!パッ!
・解ってもらおうではなく、解ってあげる
私は現在、上記の事を実践し、悩んでいた営業も楽しく、仕事も依頼をいただけるように成長いたしました。
舞台上ではない演出家 池田練悟氏は演技ではなく「あなたの素敵な魅力」を引き出し、
あなたに「気づき」と「自信」を必ず与える事でしょう!
是非、彼に会ってみてください。 人生が「楽」になりますよ!

推薦
有限会社 ユカデザイン 代表
桑沢デザイン研究所 非常勤講師
森井 ユカ さん

苦手意識や抵抗がなくなっていく
演劇を元にしたメソッドを行っている、池田練悟さんのレッスンに伺いました。
まず驚いたのが(現在のご本人からは想像もつきませんが)
池田さんは子供の頃は対人恐怖症でよくいじめられていたとのこと。
ただ本心は人が大好きだったので同じ台詞を演劇のように繰り返して練習したところ
人と上手く接することができると気付いたそうです。
これが池田さんの講座の原点だと思います。
ご指導のもと、声を出してアクションしてみると、だんだんためらいや恥じらいがなくなっていくのを感じます。
コミュニケーションに対する苦手意識や抵抗がなくなっていくのです。
何かを習得する時に、1万時間を積み重ねればたいていのことは会得できるという「1万時間の法則」がありますが、
コニュニケーションも同じで、何度も練習するうちに実際に円滑になって行く。
これはとても腑に落ちました。
ハウツー本を読むよりも、池田さんのレッスンにエイッと飛び込むことをおすすめいたします。

推薦
NEOスピリチュアリスト
日本神事保存協会 代表理事
長谷 大行 さん

情報を学ぶだけでは「諸刃の剣」になっている
NEOスピリチュアリストのHiroです。
世の中には「コミュニケーション」 を題材にした書籍やセミナーは多々ございます。
そのどれもが情報優位なものが大半だと感じます。
それに比べ、池田氏が提供する「社会人向け演劇メソッド」は
情報よりも「感情」
思考よりも「実践」
といった ノンバーバルなコミュニケーションの重要性を提唱しております。
勿論、スキルアップへの情報収集は大事です。
ですが「この世は無常」と言われているように人間社会は十人十色です。
つまり「不確実性」が伴うリアルな現場では、
情報を学ぶだけでは「諸刃の剣」になっている事が多いのではないでしょうか。
その点から観ても、池田氏が提供する「社会人向け演劇メソッド」では
情報を昇華させる為の「練習」ができます。
つまり、「リアルな体感」が出来るのです。
学んだ「練習」を持ち帰ることもできるのです。
また、ワークの大半にゲーム性が組み込まれているため、老若男女や年齢も問いません。
誰でも「気軽に楽しめる」平易であり、且つ明快なメソッドといえるでしょう。

推薦
Project ONE 代表
うつわ放送局 メインパーソナリティ
日高 ひろ さん

面白くってためになるってこういう事
面白くてためになるってこういう事なんだよなぁ。
いや、前から面白い人だとは思ってたんです。
色んな事知ってるなぁとか、人の話きちんと聞いてくれて的確な指摘してくれるなぁとか。
それが押しつけがましくなくあったかい感じで。
そこで先日、初めて彼が講師の『人生演出メソッド』って言うワークショップに行ってきたんです。
行ってみたらまぁ案の定面白い。
最初にアナログゲームのワークショップがあって、ほんの10分で参加者の皆さん仲良くさせちゃって、
皆さん心も体も温まった後で始まる講義がまた面白い。
膨大な知識に裏打ちされつつ自分の中で昇華された言葉が、心と身体に届く届く。
参加者の皆さんの表情は、終始笑顔とうなずき。
帰宅後は早速職場やプライベートで実践。
すると、結果が出る出る。
これであの価格って、お買得にも程がある。いい加減にしなさい!
つまり。
まったくもって。
面白くてためになるってこういう事なんだよなぁ。

推薦
シノハラステージング代表 作家 演出家
ナポレオンヒル財団認定指導員
全日本ブライダル協会認定ミニスター
篠原 明夫 さん

演劇には秘められた力がある。
演劇は奥が深い。
だが日本ではまだまだ地位が低い。
昔、従弟が高校・大学と演劇部に夢中だった時、 僕の叔母はそんな息子にこう言った。
「いい加減、演劇なんて辞めて頂戴。 でないと明夫ちゃんみたいになっちゃうわよ。」
数年前から企業研修にインプロと呼ばれる即興劇が導入された。
その頃から世間の認識が変わってきた気がする。
今、僕も企業研修の一環で演劇を行っている。
社内の人間関係は良くなり、営業マンの営業成績は上がる。
精神障害者の社会復帰支援施設では患者が前向きになる。 介護者対象に研修をすると離職率が減る。
小中学校ではいじめ防止の啓発に演劇を使っている。
演劇には秘められた力がある。
セルフイメージをコントロール出来る。 つまり、なりたい自分になれる。
演劇には人間成長のスキルがあり、幸せのタネで満ちあふれている。
ただ、残念な事に不幸な貧乏演劇人が多い。
演劇が本来持っている人間成長のエキスを本当に使いこなせる人間は少ない。
演劇に従事し、自己啓発で自らを磨き、結果を出した演出家にしか出来ないと信じている。
日本では数人しかこのスキルは持っていない。
運良く出版を果たせた先生方の中の一部と、僕だ。
そして今、池田練悟が動き出した。
彼は面白い。手を組んでも良いと思える数少ない指導者である。
演劇活用法で
あなたの人生を思い通りに演出しよう!
社会人向け演劇活用法レッスン
【日時】 「日程確認・お申込み」ボタンよりご確認ください
【場所】 i Rego Garage(東京都杉並区荻窪5-29-3初鹿野ビル2階)
・JR・丸の内線「荻窪駅」東改札南口から徒歩1分
【参加費】3,900円(ワンドリンクつき)
【定員】 10名
演劇活用法の7ステップ
①演劇で想像力を磨いて視野を広げる
②視野が広がることで日常は面白くなる
③演劇で表現力を磨いて面白さを人に伝える
④伝わった面白さ、魅力が人を惹きつける
⑤伝わる体験の積み重ねが自信をつける
⑥自信が想像力と表現力に加速度を与える
⑦仲間と力を合わせれば人生は切り拓かれる
演劇のレッスンはどんな本やセミナーより
想像力と表現力と自信をつけてくれます。
なぜなら演劇は体験です。
この体験がただの知識を日常で活きる力に変えてくれるのです!
IKEDA REGO GARAGE 代表/演劇活用法 講師
舞台演出家/作家/俳優/演技指導者
自由大学 教授/桑沢デザイン研究所 ゲスト講師
日本演劇地位向上協会 理事長
学校教育アーティスト協会 理事


僕は、1977年に大阪で四人兄弟の長男として生まれ、奈良県で育ちました。
子供の頃の僕は、赤面症で対人恐怖症、多分に漏れずいじめられっ子でした。
なにせ小学校の授業参観で僕を見た母親に「この子を家で叱るようなことは一切やめよう」と
堅く決意させたくらい周りに怯えた子供でした。
IQだけはテストで計れないくらい高かったのですが、それすらもイジメを加速させました。
三者面談で「この子は天才なのかバカなのかわからないですねぇ」と、教師からもイヤミを
言われるような小学生だったのです。
そんな僕が演劇に出会ったのは小学校三年生の時。
文化祭で上級生が舞台でキラキラと輝いているのをみて「僕もやってみたい」と純粋に思ったのです。
人と関わりを持てなかった分、純粋だったのでしょう。
いじめられっこ達で劇団を立ち上げ、お楽しみ会で発表をしたのが演劇人生の始まりでした。
そのまま小学校、中学校、高校と演劇部に所属。
数々の演出家のワークショップを受け、どんどん演劇にのめり込んで行きます。
1996年、近畿大学 文芸学部 芸術学科 演劇芸能専攻コースに入学。
演劇に役立つ学問(演技術、演出術、作劇法、神話学、心理学、自己啓発、ビジネス書、哲学書など)を
年間数千冊読破し、研鑽につぐ研鑽を続けました。
あの時、教師の言った「天才なのかバカなのかわからない」は図らずも当たっていたことになります。
バカです。完全な演劇バカです。
バカですが、演劇にのめり込んでいる内に、赤面症も対人恐怖症も治っていました。
それどころか、コミュニケーション力が高いと言われるようになり、接客や営業の仕事をしても、
即戦力として活躍出来るようになっていったのです
そんな僕が、地元奈良で劇団をやっていた時に大きな転機が訪れます。
それは公演の後の一枚のアンケートでした。
こう書かれていました。
「私は最近、何をしていてもつまらない日々が続いています。
死にたいと思っていました。
友達の強烈な押しに負けてあなたたちの舞台を観にきました。
もう少し生きていてもいいかなと思いました。
本当にありがとう」
鳥肌が立ちました。
演劇には、舞台には人を変える力があるんだと思いました。
嬉しくて嬉しくて仕方がありませんでした。
「学校に行ってる場合じゃねぇ!」と、大学を中退。
上京して劇団を旗揚げ。
「日常即演劇」の理念を掲げて、自分と仲間を使ってさらに演劇の研鑽に努めました。
そして、毎月舞台を創ることで、演劇だけで食べていくという夢が実現したのです。
僕は演劇に救われました。
それは、舞台に出演しながらの数百本の作劇や演出、数百人の演技指導を通じて、
演劇的思考やトレーニングは、日常生活や仕事、コミュニケーションスキルや夢の実現に
ものすごく役立つことを発見したからです。
演劇を続けて30年を越えました。
10000日以上、演劇のことだけを考えて生きてきました。
演劇の力で人は変わることを僕は知っています。
なぜなら僕自身も変わったからです。
「演劇人だけでこの力を独占するのはあまりにももったいない!」
「伝えて行きたい!」
と強く思うようになりました。
2014年7月、社会人向けに演劇活用法のレッスンを始めました。
演劇の力で、少しでも多くの方に自分の持っている力に気づいてほしいのです。
ひとりひとりがワクワクした日常の中で自分の夢を実現させていくお手伝いを
演劇活用法でさせて頂ければと思っています。
レッスンであなたに会えるのを楽しみにしています。
体験だけが人生を変える!
さぁ人生を変える体験をしよう!
社会人向け演劇活用法レッスン
【日時】 「日程確認・お申込み」ボタンよりご確認ください
【場所】 i Rego Garage(東京都杉並区荻窪5-29-3初鹿野ビル2階)
・JR・丸の内線「荻窪駅」東改札南口から徒歩1分
【参加費】3,900円(ワンドリンクつき)
【定員】 10名
その他のお問合せ
(C) 2015 Ikeda Rego Garage