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​演劇とボードゲームを楽しむ劇団

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ClownCrown
劇団員募集

 

​ClownClownが大切にしていること

"今ここの相手と交流しよう"

"美意識や感受性を鍛えよう"

"表現ができる喜びを持とう"

"遊び心を忘れないでいこう"

"相手に対する敬意を持とう"

●入団条件 経験不問

①18歳以上で団費が支払える(月10,000円)

②向上心があり劇団の大切にしていることに賛同できる

日本語が話せる

 

●詳細

・稽古場所はi Rego Garage(劇団アトリエ)

 ※東京都杉並区荻窪5-29-3初鹿野ビル2階
 ※JR・丸の内線 荻窪駅 東改札南出口 徒歩1分

・時間は休日18時から3時間。平日は19時から3時間。

 ※遅刻早退可能。

劇団稽古に体験参加でお問い合わせの際はメッセージに①年齢、②LINE ID/または電話番号(連絡がとりやすくする為

③演劇経験の有無、④あればTwitterアカウントを添えてください。

 

送信されました!

劇団ClownCrownってどんな劇団?

劇団ClownCrownは演劇とボードゲームを楽しむ劇団です。

「演劇で遊ぼう!学ぼう!つながろう!」を掲げて、
 

「演劇を活用して日常を面白くする」ことを目指しています。

演劇の公演をすることだけが目的ではありません。

(公演の参加は強制ではなく、基本任意です。)

「コミュニケーション能力向上の為の演劇レッスン」

を荻窪の劇団アトリエやオンラインで行っています。

 

演劇はコミュニケーション。人間関係を見せるものです。

その力を鍛えることは演技力だけではなく日常生活でも活きてくるからです。

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演劇のハードルは決して高くありません。

演劇はごっこ遊びの延長線上にある遊びです。

稽古後はアトリエ所蔵の600個以上のボードゲームで遊んだり雑談したり飲みにいったりと​団員同士の交流も活発です。

ClownCrownは社会人でも参加しやすいように欠席・遅刻・

早退OKです。残業後でも楽しめる演劇を目指しています。

遅れてきても歓迎ムードが常にある、とても心理的安全性の

高い劇団です。基本的にダメ出しもありません。かわりに

観る力を高めるノートというレッスンをしています。

どんな稽古をしているの?

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「社会人が多い劇団でしっかり演技が学べるのか?」​と

心配する方もいるかと思いますが、社会人が多いからこそ

感覚と理論の両方で納得できるレッスンを心がけています。
 

この納得には理論と効能の二つのタイプがありますが

ClownCrownでは両方しっかり伝えられるようにしています。

心理学や動きの理論などをベースにしているのでレッスンは

​結構アカデミックです。

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レッスンで扱う演技法は

・ルコックシステム(マスク、クラウンも扱います)

​・ベラレーヌシステム(講師は認定を得ています

・インプロヴィゼーション(フルレンスも扱います)

・シアターゲーム(スポーリン、パーカー共に扱います)

・マイズナー、コンタクトインプロ、マイム、i0
などの多くのレッスンの中から、テーマを決めて行ったり

その日集まった参加者の希望に沿った稽古をしていきます。

​演出法や作劇法などの演技以外のレッスンもしていますが

​全て日常で活かしていけることを大切にしています。

日常で使うことで技術はより俳優の身につきやすくなります。また身についた技術、その表現力は社会人にとってビジネスやプライベートをより充実させる力になってくれる。

演劇は実益のある最強の趣味としても社会人にもっと広まればいいと思うのです。

どんな活動をしているの?

ClownCrownの活動は全て演劇×交流をメインとしています。
 

「一人の人間との出会いは千冊の本に勝る」という言葉が

ありますが、演劇はチームワークなので新しい人との

関係性の構築は演技の質を向上させてくれるからです

レッスンは一般参加OKと団員だけのものが半分ずつ。

オフライン11回、オンライン4回。月に15回以上あります。
時間は平日夜と土日祝日でだいたい半分ずつです。

社会人の参加のしやすさを考えて、スケジュールは立てています

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またボードゲームイベントを月に二回、たまにビブリオなど

イベントを稽古場でもある荻窪の劇団アトリエで開催

しています。もちろん公演も行っています。

アトリエでのモノローグ公演を年に3~4回開催したり、

団員の企画で公演を行ったりと、自由度の高い公演をやって

います。ノルマはありません。今は無観客配信ですが、

基本的に交流会つきの公演を行っています。

※下にモノローグ公演のリンクをつけておきます

感覚だけでなく理論のあるレッスンは確実に身につきやすいです。稽古で人と交流する力、コミュニケーション力を磨いて、イベントや公演でその実践を繰りかえしていく。
演劇は必ず日常を豊かにしてくれます

プロ志向の方も多くの人との交流は必ずプラスになるでしょう。
 

少しでも演劇に興味があるなら、まずは劇団稽古の体験参加をしてみてください

劇団員以外参加不可のレッスンですが、初回のみ3,000円で参加可能です。
日程は下記の黄色い枠がリンクになっていますので、ぜひ一度体験して、劇団の雰囲気を

​確認して頂ければと思います。それでは稽古場でお会いできるのを楽しみにしています。

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ClownCrown 団長

​ClownClownが大切にしていること

​①ClownClown いつも心に赤鼻(子供心)を持とう

②Now Here  今、ここを意識しよう

③One for all. All for one お互いを認めよう

④The cocperation energy お互いに協力しあおう

⑤Givers gain 感謝を忘れないようにしよう

⑥Have a good time with your partner 相手といい時間を過ごそう

●入団条件 経験不問

①18歳以上で団費が支払える(月10,000円)

②向上心があり劇団の大切にしていることに賛同できる

日本語が話せる

 

●詳細

・稽古場所はi Rego Garage(劇団アトリエ)

 ※東京都杉並区荻窪5-29-3初鹿野ビル2階
 ※JR・丸の内線 荻窪駅 東改札南出口 徒歩1分

・時間は休日18時から3時間。平日は19時から3時間。

 ※遅刻早退可能。

劇団稽古に体験参加でお問い合わせの際はメッセージに①年齢、②LINE ID/または電話番号(連絡がとりやすくする為)
③演劇経験の有無、④あればTwitterアカウントを添えてください。

送信されました!

​稽古の様子

モノになるレッスン/誰が一番ゆっくり戻るローソンの袋にみえるかを競争中

どんどん早くなる拍手回し。常に今ここにいて相手と呼吸を合わせていく

アイコンタクトと声の指向性を使って五十音を回していくレッスン

ClownCrownの歩み

赤字はクリックすると動画に飛びます。

 

2020年10月 無観客配信公演 『ClownCrownChaos online #2』

2020年06月 無観客配信公演 『ClownCrownChaos online #1』

2020年04月 コロナウイルスの状況を受けオンラインでの活動も積極的に開始。

        団長、池田練悟、モノローグオンラインステージ(通称モノステ)にて

        『劇場支配人』の立ち位置で運営に関わることで、劇団員がどんどん

        モノステに出演して良い結果を残すようになり喜ぶ。

       

2020年1月ミニ定期発表会 『ClownCrownChaos#5』

2019年10月公演 『Time is Life.』

2019年8月ミニ定期発表会 『ClownCrownChaos#4』

2019年3月公演 『ClownCrownChaosCRASH』
2018年10月公演 『 bye-bye non-human』

2017年4月、東京都杉並区に劇団アトリエを構える

2015年「演劇とボードゲームを楽しむ劇団」として社会人のコミュニケーション能力を

    演劇で向上させる劇団として活動再開


2013年、充電開始。

2010年から半年の充電期間を経て 

2010年6月「午後の素数」をリメイクしてルナティック演劇祭に参加し優勝。

寸劇実験公演「JUNK」「Twitter」「Swittch」「Chroma key」「Typography」

などの舞台を実験的に開始。

中編新作「2Dktty」

長編新作「サツマとチョシュエット」

長編リメイク「ピロシキ~Pillow式~」

●寸劇集公演 ○演劇公演 ◎イベントパフォーマンス

●2009年11月「新THESE」 

○2009年10月31日(土)11月1日(日)「ハッピージャンキーレッスン」

◎2009年10月24日(土)25日(日)Design Festa Vol.30 出展 

●2009年9月25日(金)~27日(日)「PARADOX」 

○2009年8月28日(金)~30日(日)「箱とか猫とか」 

●2009年7月24日(金)~26日(日)「DILLENMA」 

○2009年6月26日(金)~28日(日)「パブロフのライカ」 

●2009年5月29日(金)~31日(日)「PUZZLE」 

◎2009年5月16日(土)17日(日)Design Festa vol.29 出展 

○2009年4月24日(金)~26日(日)「例えばここにコップが」 

●2009年3月27日(金)~29日(日)「QUIZ」 

○2009年2月21日(土)22日(日)「ピロシキ」 

◎2009年2月4日(水)7日(土)第14回高円人展 参加  
●2009年1月30日(金)~2月1日(日)「GAME」

○2008年12月25日(木)~28日(日)「終わり無き道の標に(仮題)」 

●2008年11月28日(金)~30日(日)「GIRLY」 

◎2008年11月8日(土)9日(日)Design Festa vol.28 出展 

●2008年9月26日(金)~28日(日)「BOYISH」 

●2008年7月25日(金)~27日(日)「BUTTONERS」  
○2008年7月4日(金)~6日(日)「午後の素数」 

●2008年6月7日(土)8日(日)「BOKERS」 

●2008年3月29日(土)30日(日)「ANTI」 

●2008年1月12日(土)13日(日)「THESE」

(C) 2015 Ikeda Rego Garage

劇団稽古に体験参加でお問い合わせの際はメッセージに①年齢、②LINE ID/または電話番号(連絡がとりやすくする為

③演劇経験の有無、④あればTwitterアカウントを添えてください。

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