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演劇で遊ぼう!学ぼう!繋がろう!

社会人向け演劇活用法レッスン

 

池田練悟

iRegoGarage 代表/ClownCrown 団長/クラウン

演劇活用法講師/哲学する俳優・インプロバイザー

遊びの演出家/作家/演技コーチ/パフォーマー

★講師歴 自由大学/桑沢デザイン研究所/Third Crass など…
★研修歴 パナソニックグループ/
ジブラルタ生命保険株式会社

     プルデンシャル生命保険株式会社 など…

講師:池田練悟(イケダレゴ)
★略歴  ・7歳で初劇団を作り、演劇体験の中で対人恐怖症を克服する。

     ・想像力、表現力向上法としての演劇の活用を研究・実践

     ・2014年、演劇活用法を開発。社会人向けに普及活動を続ける。

「悩みの99パーセントは人間関係だ」
アルフレッド・アドラー博士はそう言ったそうです。
人は一人で生きていくことはできません。

どうしても関係性が付きまとってきます。
 

・馬鹿にされるのではないか?

・相手に迷惑をかけるのではないか?

・厄介な人間だと思われるのではないか?

私たちは常に人間関係の本番にいます。本番は緊張します。いい人であればあるほど緊張します。

相手のことを気にしすぎてしまってうまくコミュニケーションがとれなくなってしまう。

私たちは常に人間関係の本番にいます。

スポーツでも試合の前には練習するし、大切な試験の前には長い時間をかけて準備をします。

なのに人間関係だけは子供のころからもう常に本番で鍛えていくスタイルです。

ちょっときつすぎやしませんか?と思うのです。

演劇は人生のリハーサルという言葉があります。

​演劇は人間関係の芸術です。そしてその練習でもあるのです。

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失敗ではなく挑戦という考え方

台本を使ったり、即興で設定を作ったりして、演劇は、非日常の中で人間関係の練習をします。

するとそこにはあなたの癖が出てきます。

リスクを少しでも排除して、失敗しないように変わらないように進もうとします。

もっと良く生きたい(変化させたい)と思っていない人はほとんどいないでしょう。

なのに人は失敗を怖がるあまり、変化を恐れるのです。

そして失敗を恐れすぎると人は緊張が強くなって余計に失敗しやすくなります。


インプロ(即興演劇)の世界ではMISTAKE(失敗)をGOOD CHALLENGE(良い挑戦)と呼びます。

挑戦するから失敗が生まれる。失敗は決して恥ずべきものではなく、挑戦の証なのです。
失敗への向き合い方を演劇は教えてくれるのです。

インプロの父、キース・ジョンストンは「大人は委縮した子供である」と言いました。

大人になっていけばいくほど、自意識が強くなりどんどん委縮していく。人前で失敗することが

難しくなり、全力で怒ったり、笑ったり、泣いたりすることができなくなっていきます。

演劇は「私ではない」という意識が自意識のハードルを下げてくれる。

強い感情を出すことはストレスの解消にもなり、あなたの表現力も向上させてくれるのです。

ですが、演劇ってハードルが高そうって思っている人もいるかと思います。

演劇は遊び。演技はごっこ遊びの延長に。

大丈夫。演劇のハードルは決して高くありません。

​なぜなら、演技はごっこ遊びの延長線上にあるもの

だからです。演劇に覚悟なんていりません。

もちろんプロで食べていくってなったら覚悟がいる

でしょう。でもそれは演劇でなくたって、なんだって

プロで食べていくことは覚悟がいるものです。

演劇に限った話じゃない。

演技は難しいと思っている方も多いようですが、私たちはすでに演技をしているのです。

友達の前と会社の上司の前と恋人の前では、全く同じコミュニケーションはしないでしょう。

少なからず演じているところがある。ですがそれは嘘をついているわけではないのです。

自分の中にはたくさんの自分がいてその自分を使い分けているだけのことです。

 

演劇は遊びです。遊びは人をリラックスさせてくれます。
リラックスした身体と思考と心は学びを
吸収しやすくしてくれる。
遊びの中には深い学びがたくさんあります。それは人と繋がる為の、よりよい人間関係の為の

学びになってくれるのです。

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経験も年齢も性別も演劇は問いません

経験は問いません。演技の上手い下手を評価しはじめたら委縮が強くなるだけです。

レッスンを通じて個々が楽しんでもらえるように、ひとりひとりが自らの伸びしろに気づいて

もらえるようにサポートしていきます。

年齢も性別も問いません。何歳にだって何者にだってなれるから演劇は面白いのです。

演劇は多様性を大切にしています。色々な人がいるからこそ舞台は、世界は面白いのです。

さぁ、一歩踏み出して一緒に演劇で人間関係の練習をしませんか?

最初はうまくいかないかもしれません。

でも大丈夫、キャッチボールと同じです。

練習すれば誰でも必ずボールは投げられるようになります。

ただボールを投げる為にはボールを持たなければいけません。

キャッチボールの本を何冊読んでもボールを持たなければ

ボールを投げることはできないのです。

知識だけでは足りないのです。

演劇という体験を通じて一緒に思いっきり遊びましょう!

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社会人向け演劇活用法レッスン

 

【日時】 「日程確認・お申込み」ボタンよりご確認ください

【場所】 i Rego Garage(東京都杉並区荻窪5-29-3初鹿野ビル2階

      ・JR・丸の内線「荻窪駅」東改札南口から徒歩2分

【参加費】3,000円

【定員】 10名

参加者の声

自分に足りないものをわかりやすく教えてくださる講座でした。また劇団員の皆さんと一緒にやらせて頂けたのがとてもよい経験になりました。
最初、緊張していたのですが皆さんとても優しくしてくださり楽しい時間をすごせてリフレッシュできました。また明日から仕事がんばれそうです!   

              30代・女性

レッスンの裏にしっかりとした理論があり、

衝撃的でした。めちゃくちゃ価値のある講座

だと感じました。

​               40代・男性

この講座は「コミュニケーションについて

理解が深まる講座」でした

演劇はやったことがなかったのでハードルが高いなと思っていたのですが、座学と簡単なワークを交えて行っていただき、初心者にも参加しやすいレッスンでした。
演劇はコミュニケーションを学ぶことだと

知り、ますます興味がわきました。

​              20代・女性

「楽しく理論的にコミュニケーションを学べる講座」でした。自分がどう見えるか、どういう印象を与えるか、でコミュニケーションは大きく変わると学べた講座でした。一朝一夕に変わるなら苦労はしないので、日々の努力あってこそだと改めて感じることができました。劇団の方も参加しての講座でしたが、内輪感はなく、とても馴染みやすい雰囲気で楽しかったです。

​               30代・男性

始まりから終わりまでの流れが良く、構成が素晴らしかったです。始めに演劇体験があり、幾つかのコミュにケーションワークを行い、最後にまた演劇体験。最初と最後、二度に渡って観劇体験があるので、途中のワークを経た自分の変化を目の当たりにできます。ワークを通した発見はどれもすぐに実生活で役立つものでした。終了後の懇談会も振り返りができて、とても良かったです。アカデミックな説明も興味深く、リピートしたいと思える講座でした。

​              30代・女性

身体をどんどん使ってワークショップが進んでいくので、講義を聴いて知識を得るのとは違う、自分の身体を通して腑に落ちる感覚が新鮮でした。 夢中になっていて、あっという間に時間がたちました!

​                   男性

今回、参加して心から良かったと思います。
私は、今まであらゆるセミナーに参加して、コミュニケーションの知識はありましたが、身になっていなかったと実感しました。
セミナーに参加した事で、『知ってると出来る』は違うと言うことも理解したし、知って
いた事が出来ているということも体感できました。また、参加したいです!

​                40代・女性

今からでも使える、社会人向けの楽しく「演じる」が分かる講座でした。役者のように舞台に立ちたいとは思ってないし、今も出来るだけ目立ちたくは無いけど、そうは言ってられない事情が出来るのが社会人。プレゼンやらスピーチやら。会議室というある意味「舞台」からは逃げられない。とは言え世に数多あるその手段を教えるスクールはあるけれど、そういった小手先じゃ無い気がすると思ってたまたま見つけたこの講座。一瞬で、面白そう!と思いました。講座は、大人が真剣に全力で取り組むごっこ遊びのようで、とっても楽しかったです。

結果的に人前で緊張する自分も、それはその役だと割り切り、色々な自分を環境や人に応じて出して行こうと思うようになりました。ありがとうございました。
​                   30代・女性

演劇に興味が少しあり、少し体験してみたいな、くらいの気持ちで探してたところ、この講座を見つけ参加しました。
また、人とのコミュニケーションにも疑問を感じるところがあったのでついでに勉強できればと望んだところ、コミュニケーションの根本的なところを教えていただけました。先生のお話はわかりやすく、これから教わったことを実践していこうと思えました。コミュニケーションの軸がわからなくなりそうになっていた私には有難い体験でした。同じような方や、コミュニケーションに不安を感じている方にはオススメの講座です。どうもありがとうございました。

​               20代・女性

推薦

訪問はり灸「鍼風」院長

 

 

風見 大五郎 さん

風見大五郎

演出家から学んだコミュニケーション能力

私は大勢の人の前に立つのが苦手でした。

だから彼、池田練悟氏のやっている「演劇」なんて嫌でした。

人前で何かを演じるなんて。

だから彼に会う必要もありません。

と、思っていましたが私は知人を通して自ら彼にコンタクトを取りました。

 

今では私の最高の「メンター」であり「コーチ」であり、「良き友」となりました。

何故、嫌で必要ないと思っていた演出家という職業の池田練悟氏に私は会いに行ったのでしょう?

 

当時、私は鍼灸師で独立開業し、営業活動に励んでいましたが、半年経っても一つも仕事が取れずに悩んでいました。

仕事が取れないのは、自分に足りないところがあるからだと思い、苦手分野の克服の為に彼に会うことを決意したのでした。

週1回のコンサルティングに、膨大な時間とたくさんのコーヒーで「大きな気づき」と「自信」をいただきました。

 

私は「苦手分野の克服」を望んでいましたが、彼は私の「長所(ストレングス)」を伸ばし

気づきを与える事で私に「自信」を植え付けたのです。

 

彼から頂いた言霊を記します。

 

・中今 (神道の考え方)

・相手の頭を想像する力

・思考は筋肉で支配できる

・ピッ!パッ!

・解ってもらおうではなく、解ってあげる

 

私は現在、上記の事を実践し、悩んでいた営業も楽しく、仕事も依頼をいただけるように成長いたしました。

舞台上ではない演出家 池田練悟氏は演技ではなく「あなたの素敵な魅力」を引き出し、

あなたに「気づき」と「自信」を必ず与える事でしょう!

 

是非、彼に会ってみてください。 人生が「楽」になりますよ!

推薦

有限会社 ユカデザイン 代表
桑沢デザイン研究所 非常勤講師

森井 ユカ さん

森井ユカ

苦手意識や抵抗がなくなっていく

演劇を元にしたメソッドを行っている、池田練悟さんのレッスンに伺いました。

 

まず驚いたのが(現在のご本人からは想像もつきませんが)

池田さんは子供の頃は対人恐怖症でよくいじめられていたとのこと。

 

ただ本心は人が大好きだったので同じ台詞を演劇のように繰り返して練習したところ

人と上手く接することができると気付いたそうです。

 

これが池田さんの講座の原点だと思います。

 

ご指導のもと、声を出してアクションしてみると、だんだんためらいや恥じらいがなくなっていくのを感じます。

コミュニケーションに対する苦手意識や抵抗がなくなっていくのです。

 

何かを習得する時に、1万時間を積み重ねればたいていのことは会得できるという「1万時間の法則」がありますが、

コニュニケーションも同じで、何度も練習するうちに実際に円滑になって行く。

これはとても腑に落ちました。

 

ハウツー本を読むよりも、池田さんのレッスンにエイッと飛び込むことをおすすめいたします。

推薦

NEOスピリチュアリスト
日本神事保存協会 代表理事

長谷 大行 さん

長谷大行

情報を学ぶだけでは「諸刃の剣」になっている

NEOスピリチュアリストのHiroです。

世の中には「コミュニケーション」 を題材にした書籍やセミナーは多々ございます。

そのどれもが情報優位なものが大半だと感じます。

 

それに比べ、池田氏が提供する「社会人向け演劇メソッド」は

情報よりも「感情」

思考よりも「実践」

といった ノンバーバルなコミュニケーションの重要性を提唱しております。

 

勿論、スキルアップへの情報収集は大事です。

ですが「この世は無常」と言われているように人間社会は十人十色です。

つまり「不確実性」が伴うリアルな現場では、

情報を学ぶだけでは「諸刃の剣」になっている事が多いのではないでしょうか。

 

その点から観ても、池田氏が提供する「社会人向け演劇メソッド」では

情報を昇華させる為の「練習」ができます。

つまり、「リアルな体感」が出来るのです。

学んだ「練習」を持ち帰ることもできるのです。

 

また、ワークの大半にゲーム性が組み込まれているため、老若男女や年齢も問いません。

誰でも「気軽に楽しめる」平易であり、且つ明快なメソッドといえるでしょう。

推薦

シノハラステージング代表 作家 演出家

ナポレオンヒル財団認定指導員 

全日本ブライダル協会認定ミニスター

篠原 明夫 さん

篠原明夫

演劇には秘められた力がある。

演劇は奥が深い。

だが日本ではまだまだ地位が低い。

昔、従弟が高校・大学と演劇部に夢中だった時、 僕の叔母はそんな息子にこう言った。

「いい加減、演劇なんて辞めて頂戴。 でないと明夫ちゃんみたいになっちゃうわよ。」

 

数年前から企業研修にインプロと呼ばれる即興劇が導入された。

その頃から世間の認識が変わってきた気がする。

今、僕も企業研修の一環で演劇を行っている。

社内の人間関係は良くなり、営業マンの営業成績は上がる。

精神障害者の社会復帰支援施設では患者が前向きになる。 介護者対象に研修をすると離職率が減る。

小中学校ではいじめ防止の啓発に演劇を使っている。

 

演劇には秘められた力がある。

セルフイメージをコントロール出来る。 つまり、なりたい自分になれる。

演劇には人間成長のスキルがあり、幸せのタネで満ちあふれている。

ただ、残念な事に不幸な貧乏演劇人が多い。

演劇が本来持っている人間成長のエキスを本当に使いこなせる人間は少ない。

演劇に従事し、自己啓発で自らを磨き、結果を出した演出家にしか出来ないと信じている。

日本では数人しかこのスキルは持っていない。

運良く出版を果たせた先生方の中の一部と、僕だ。

 

そして今、池田練悟が動き出した。

彼は面白い。手を組んでも良いと思える数少ない指導者である。

社会人向け演劇活用法レッスン

【日時】 「日程確認・お申込み」ボタンよりご確認ください

【場所】 i Rego Garage(東京都杉並区荻窪5-29-3初鹿野ビル2階

      ・JR・丸の内線「荻窪駅」東改札南口から徒歩2分

【参加費】3,000円

【定員】 10名

講師あいさつ

池田練悟
池田練悟

iRegoGarage 代表/ClownCrown 団長/クラウン/演劇活用法講師

哲学する俳優・インプロバイザー/遊びの演出家/作家/演技コーチ/パフォーマー

★講師歴 自由大学/桑沢デザイン研究所/Third Crass など…
★研修歴 パナソニックグループ/
ジブラルタ生命保険株式会社

     プルデンシャル生命保険株式会社 など…

僕は、1977年に大阪で四人兄弟の長男として生まれ、奈良県で育ちました。

 

子供の頃の僕は、赤面症で対人恐怖症、多分に漏れずいじめられっ子でした。

小学校の授業参観に来た母親に「この子を家で叱るようなことは一切やめよう」と堅く決意させたくらい

委縮して周りに怯えた子供でした。コミュニケーションを周囲と上手く取れない為に、同級生はもとより

教師からもいじめられるようなそんな小学生だったのです。

そんな僕が演劇に出会ったのは小学校三年生の時です。

文化祭で上級生が舞台でキラキラと輝いているのをみて「僕もやってみたい」と思ったのです。

演劇だったら友達が作れるかもしれないとどこかで思っていたところもあったのでしょう。

いじめられっこ達で劇団を立ち上げ、お楽しみ会で発表をしたのが僕の演劇人生の始まりでした。

そのまま小学校、中学校、高校と演劇部に所属。

数々の演出家のワークショップを受け、どんどん演劇にのめり込んで行きます。

1996年、近畿大学 文芸学部 芸術学科 演劇芸能専攻コースに入学し、演劇に役立つと思うものは

それこそ演劇関係の本以外にも心理学や神話を、哲学やビジネスを、年間何百冊と演劇のレッスンの

合間に乱読しつつ、演劇と人間関係に対しての研鑽を続けていきました。

そうして演劇にのめり込んでいる内に、赤面症も対人恐怖症も治っていました。

それどころか、接客や営業の仕事をしていてもコミュ力が高いと言われるようになっていきました。

演劇にはすごい力があると思いながら、地元奈良で劇団を続けていました。

 

る劇団の公演後、一枚のアンケートが僕の人生を変えることになります。

そこにはこう書かれていました。

「最近、何をしていてもつまらない日々が続いています。死にたいと思っていました。

 友達の押しに負けてあなたたちの舞台を観にきました。

 もう少し生きていてもいいかなと思いました。本当にありがとう」

鳥肌が立ちました。演劇には、舞台には人を変える力があるんだと思いました。

嬉しくて嬉しくて仕方がありませんでした。

「学校に行ってる場合じゃない!」と、大学を中退し、上京して劇団を旗揚げ。

「日常即演劇」の理念を掲げて、自分と仲間を使ってさらに演劇の研鑽に努めました。
 

僕は演劇に救われました。僕のコミュ力は全て演劇が作ってくれました。

 

コンスタンチン・スタニスラフスキー、ジャック・ルコック、べラレーヌ、エティエンヌ・ドゥクルー、

マイケル・チェーホフ、サンフォード・マイズナー、キース・ジョンストン、ヴァイエラ・スポーリン、

寺山修二、鴻上尚史、野田秀樹、などなど…まだまだたくさんの演劇の巨匠たちのレッスンを実践し

演劇を続けて30年を越えました。10000日以上、演劇のことだけを考えて生きてきました。

30年以上、実践と指導を通じて演劇的思考やトレーニングは、日常生活や仕事における人間関係の改善や夢の実現にものすごく役立つのです。


演劇の力で人は変わることを僕は知っています。なぜなら僕自身も変わったからです。

そしてこれは誰にでも再現性のあるものです。

「演劇人だけでこの力を独占せずに伝えていきたい!」

2014年7月、社会人向け演劇活用法レッスンを始めました。

演劇の力は人の可能性を引き出してくれると思っています。

日常でもっとワクワクできるようになる為のお手伝いを

演劇活用法でしていきたいのです。


レッスンであなたに会えるのを楽しみにしています。

演劇で日常を面白くしよう!

社会人向け演劇活用法レッスン

 

【日時】 「日程確認・お申込み」ボタンよりご確認ください

【場所】 i Rego Garage(東京都杉並区荻窪5-29-3初鹿野ビル2階

      ・JR・丸の内線「荻窪駅」東改札南口から徒歩2分

【参加費】3,000円

【定員】 10名

その他のお問合せ

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